インプットとしての読書
本を読むのが好きだ。
基本的には調べものをするか、娯楽として小説する時に読む。
最近はネットで調べものをするので、以前より読書の時間が減っているがそれでも紙媒体の活字を見ると落ち着くきがする。
読書に色んな目的があるが
- 娯楽として読書
- 勉強としての読書
- 読書のための読書
大別するとこんな感じだと思う。もちろん細かく分けるともっと色々になると思うが。
3番目になるともはや「活字中毒」という名の依存症のレベルだが、殆どの場合何か目的があって読書をしているんじゃないかなぁ。
特にブログのネタ探しのための読書となると、2番目の「勉強としての読書」が一番ちかいんではないかと思う。
2番目の「勉強としての読書」についてはインプットが目的なので
何をインプットしたいかをはっきりさせて読書をすると効率がいいということらしい。
また、必要なインプットができれば目的は達成しているので読了する必要もない。
読んだ後はアウトプットする。
最終的にブログとしてアウトプットしないといけないのでちゃんとネタになるかどうかアウトプットすることが大事らしい。
せっかく、ネタ探しとして読書するのであればより効率的にできるようにしたいなぁ
と思うけれど、せっかく手元にきた本はどうであれ読了したいなぁ。